◆ 樹海へGO! ◆

◆2019年09月30日（月）17:22　 鳴沢バス停・改 ↓前回が2011年。震災前か。 もうそんなに経ったんだなー。 以前に書いた鳴沢バス停をリメイクしてみました。 東氏ねたんはスペース足りなくて描けませんでしたが。 久しぶりに描いたゴスロリ衣装は…やっぱり今でもめんどくさかった！ 投稿するスレももう遥か昔から無かったので、Facebookへ投下。 繋がってる方々のみなさまには、さぞかし「何じゃコレ？」でしょう。

◆2011年02月20日（日）18:49　 また合う日まで とうとうというか、やっとというか、スレが落ちましたねぇ。 長かったものです。 とりあえずはこのコーナーの更新もおしまい。 まぁ、気が向いたら描くかもってことで。 スレは終わったけど、今年の夏前ぐらいにまた樹海探索してこようかと思ってます。なんだかんだで樹海は良いところです。

◆2011年01月21日（金）20:37　 冥界ティータイム すっかり冥界に馴染んだ資本主義の豚…って他所の漫画キャラで定着しちゃってどーすんだｗ これも殺護冥の回の続きで描こうかなーって思ってて描くの忘れてたネタ。 うーむ、もうちょっとねちっこくエロく描こうと思ったけどちょっと足りなかったか。 自分以外の絵師さんが考えたキャラですから、ちょっと遠慮があったのかもしれません。

◆2010年12月23日（木）17:53　 戦後処理 なにげにえげつないことしてる練たんですが、もんぺちゃんの創作？ということで。 中二ラノベなのに原稿用紙手書きというのがシブいですが、きっとこれも何か変なののにかぶれてのことなんでしょうｗ 否、練たんはサブプライムたちと同属ということを考えると、見えないところでホントにこんなことしてるのかもしれません。 もう大丈夫かな〜？と思って描いてみたが、練たんはやっぱしめんどくさいし描きづらかった。 投稿時のはけっこう細かいディテール描き忘れてたとこが多かったので、かなーり直してあります。

◆2010年11月23日（火）19:05　 帰るべき処 いやーレス進みませんね、ってことで前から描こうと思ってたけど面倒くさいから放置でいいやってことで描かなかったエピソード。 １号と違ってなんて清々しい結末なんだか…（どこが） 「習志野」なんて苗字ってーだけでレンジャーの自宅は千葉の習志野にｗ 最初はレンジャーが基地に帰還して「いったい何処をほっつき歩いてたんだ！クビ！」ってなって自宅に帰ってみると、奥さんと子供は家を引き払った後…って感じだったんですが、世界が樹海化してってーことで自殺に変更（＜イージーに自殺言うなや；） やっぱり自分、ひどいやつですね。うん。 しかしレンジャーの子供たちって大きくなったらどーなるんだか。増やして大丈夫か？！ レンジャー！！

◆2010年10月11日（月）19:10　 上九一色鳴魅 特に意図もなく東氏ねたん。 本来はこーいうステロタイプなツンデレどころは、樹海たんの役どころだったっぽいのですが…まぁいいか。 自分でこさえた樹海少女の中では、ツッコミ・解説キャラに回りがちな役回りに加えて服がシンプルなので、いちばん描きやすいです。

◆2010年10月11日（月）18:56　 青木ヶ原樹海・５ 主人公ほったらかしで盛り上がってんじゃねーわよ！ って思ってるかどうか分からないが、そんなこんなで樹海たん。 手足のゴツいプロテクターに、チアっぽい無防備な服だとなんかソソるかなぁ？と思ったが、やっぱいつもの格好のほうが良かった…かも。 拳銃はどっかから拾ってきたFNブローニング・ハイパワーなんですが、きっと以前樹海で斃れたヤクザのアニキのもの…なのかもしれませんね。 可動サイトのキャプテンモデルなのですが、タンジェント・サイトが無くなってて、マウントに即席でサイト・ノッチが掘ってあるところがミソ。 いや単に、自分のモデルガンやらガスガンが、よく撃ってるうちにこのタンジェントサイトが吹っ飛んでしまうってーだけの皮肉なんですけどね。 トイガンがここの所、プラで出来てて壊れやすいんだからしょーがないんですけど。 って樹海たんが描きたかったのか、FNHPが描きたかったのかわけわからなくなってきたｗ （どっちもだ！）

◆2010年09月04日（土）21:45　 聖杯たんとネズミさんたちのその後・３ ３。 いちおう私的にはこれでまとめ、って感じで。 資本主義も行き詰った感がある昨今ですが、樹海公国は実は王政（独裁制）で復興させたのでした。 独裁者が常に正しい采配を行うのであれば、きっと資本主義や共産主義よりも優れた国家になる、のかもしれませんね。 治める方の者は、民である人間以上のスペックとカリスマがある者、まぁ神様とかに定義できるのかもしれませんが…それに近い素養が求められるのが条件ですが。 聖杯たんの慈悲とカリスマと、明石家暦の知識と能力はきっと、そんな理想の（正しい）独裁王国国家を築いてくれるのかもしれません。

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