◆ でろえろ ◆

◆2014年08月21日（木）21:08　 ゆうやみ特攻隊・完結 このまま彼岸島になってしまうのか？！とも思いましたが…ｗ 隊長の強さの秘密もそうなんですが、シズルさんが東京ツアーするお話も見てみたかったですね。 え、１０巻カバー裏？…もうちょっと！ってことで、脳内補完です。 隊長はやっぱり、制服姿のほうが色っぽくて良いですね。 ともあれ発売日の8月6日は、えらいことになってしまいましたねぇ。まさかのスクエニ家宅捜索＆ハイスコアーガール自主回収。 煽りを受けたのかどうか分かりませんが、ハイスコアー以外の押切作品まで夕方には本屋で見かけなくなり （自分が行った本屋で事件とは関係なく偶々、だったのかもしれませんが） ともあれ本命のゆうやみ最終巻を手に入れないと…！と本屋を回ってみても、馴染みのお店では軒並み品切れ。 帰りの駅中にある本屋で、平積みコーナーで1冊だけ残ってたのを辛うじてGETしました。 押切作品の入手困難は過去ホラーＭ時代やプピポー、おどろ町で度々経験してましたが、昨今ではメジャーになってきたおかげで平積み購入当たり前になってきてたので、ちょっとその頃のマイナー？時代を思い出してしまいました。

◆2014年08月03日（日）18:37　 えもふり日高さん （大きい版・390x520ピクセルgifアニメは↓下記リンク。8.86MBあるので注意！） hiscore_007_390x520.gif JCKスレで作ったえもふりを応用して日高さん作ってみました。 おっぱい揺らし機能は、この人のためにある？！ いやはやパラメーター修正がハンパじゃないですね。 自分のオリジナルだったらまぁいっかで流せるのですが、二次絵だと「似てない角度」がいっぱい出てきて修正、修正、また修正の連続。 今回もまた、最終的な出力はアフターエフェクト（以下AE）で行いました。 えもふりには「物理挙動編集」という、ボタンをポチポチ切り替えるだけでポーズを作れる便利で面白い編集機能があるのですが、ここでシミュレートできる「風」というパラメーターが、あくまでシミュレートだけということなので、タイムライン上では任意に反映・出力することが出来ない。 なので、特定フレームに来たらスカートに風吹いてパンチラひらり…っていうのが出来ないんですよね。 で、どうするか？と考えたのが今回の方法。 キャラの上下左右移動、振りモーション如何でなら任意タイミングで揺れを出すことが出来るので、揺らしたいフレームあたりでキャラ全体を、揺らしたい方向軸にむけ移動させてシェイク！ （見切れないように、トリミング枠を大きめに取る） で、PNGシーケンス出力してAEにインポート。移動シェイクしてるフレーム区間を、位置移動＠トランスフォームで（体だけは）動かないように調整してやると。 そうすればスカートなどの揺れものだけが動いてるように見える、といった寸法になるのです。 今回の日高さんは、えもふり出力時にはスカートめくれる区間のフレームでキャラ全体を激しく上下動させている、というわけなんですね。 えもふりではポーズの動きを撮影しおおもとの素材を作る役割、AEではそれをトリミング・カメラワークを付けて仕上げる役割（ループ処理の補正なんかも）、 といった感じで分担させると良い感じみたいです。 まぁ何にせよ…動画いじりはほんっと…時間がいくらあってもキリが無い！

◆2014年05月03日（土）20:17　 焔の目・完結 うーむ終わってしまいましたね焔の眼。 やや駆け足だったのが実に惜しいです。 レジスタンスの結成と活躍と成長、ショルゴール民族の秘密（一人で一騎当千とか…）、千蔵のアシスト（…はどうでもいいか）などなど。 もっと見たかった感がありますが、大事な部分はなんとか消化出来たか！？という感じでしたね。 毎度言っちゃってるかもしれませんが、やっぱりあと１巻分ぐらいボリューム欲しかった！！ （押切作品に限らず、昨今終わってる長編漫画はそういう感想のものが多いのだが…自分の気のせいだろうか…？出版社は商売優先なのも分かるが、もうちょっと「その作品を終わらせるための尺」というものを大事にしてほしい、かなと） クロはもう５巻の終わりであーもうここか！ついにここで死ぬのか…と諦めかけてましたが、最後で出てきて生きてましたね。 これ、ちょっとヒネた自称漫画通だと「なんてご都合主義な…」と罵声を浴びせそうだけど、それこそ型に嵌り切った漫画評論観（なんじゃソレ？）と言うべきでしょう。 だって直前まで戦車をちぎっては投げ、飛行機を叩き落とし、爆撃も一蹴してたりして、充分説明が成されてたじゃーないですか。 いまさらアンチマテリアルライフルや爆撃パート２ごときでオダブツになるはずがありません！ （…とかいいつつ、自分も最後にクロ出るまで死んだと思ってたのは内緒です） 漫画板のほうでは、１巻冒頭の「お嬢」が、その呼び名と白い髪（金髪？）の風貌で実はエレノアなんじゃないか？なんて推理を見かけましたが（自分も少しそう思ってた）、普通に沙羅でしたね。 これ、実はエレノアでも沙羅でもここに繋げられるように話を仕掛けてたのではないだろうか？ …なんて、自分は往生際の悪い推察をちょっとしてたりします。

◆2014年03月22日（土）16:14　 日常（情）の日野兄妹 ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ 留「…で、相原さんとは一発ヤったの？」 耳「？…セッ○スっぽいことならヤったぞ」 留「…なにソレ？」 耳「なんか相原がパンツ脱いでチンコ突っ込んでって言うから突っ込んだだけだよ」 留「…」 耳「いやー女子にチンコ突っ込むのは意外と気持ち良かったぞ！」 留「…ソレってセッ○スじゃん」 耳「いやだからそういうんじゃ…チンコ突っ込んだだけだし」 留「…ふーん…じゃあお兄ちゃんは幼稚でバカで無鉄砲な上にクソ童貞なんだね」 耳「？！なんだよソレ！？いまだってこうやって留渦とズコバコとヤって…」 留「兄妹でするのはノーカンだから」 耳「……ウッ！」 ﾄﾞﾋﾟｭ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ とかなんとか言ってヤってるのかどうか知りませんがｗ でろ２杯目最終回はこうくるのか！って感じでしたね。 というか何にも怪異が無いからなのか話のせいなのか、今回留渦が余計に色っぽかった。 スレでも書きましたが、１〜２コマ目は耳雄と留渦が同じベッドで寝てるような錯覚に陥ります。いや、きっとワザとだ！ワザとに違いない！ ハイスコアガールのビジホ朝チュン事件から刷り込まれた妄想掻き立てテクに違いありません！これは高度に熟練した漫画家にしか出来ない、実に巧妙な表現手法なのです！きっとそうです！…たぶん！ …閑話休題。これまたスレの投稿で書きましたが、今回スポットで復活したでろでろ。 今後も３杯目、４杯目と、何かの拍子にまた復活してくれるんじゃないだろうか？と自分は信じてますね。 おれたちのでろでろはまだはじまったばかりだ！！（←不吉だからやめい！）

◆2014年03月22日（土）16:09　 祝！留渦初パンチラ！ …なに？チラとも見えてないって？ それは修行が足りないせいです。 みっちゃんも伊藤さんも、シラフに戻ったこれからも女子校生の本分を全うしてセクハラに励んでもらいたいものです。 というか、イケメン軍団の中にいるあの人はどー見ても…土井君だよなぁ？

◆2014年03月09日（日）18:31　 ○欲をもて余す岬さん ついに相原さん登場！いや〜女子高生になってパワーアップしてますね。スケベ心がｗ 耳雄は仙人かよおまえ？！状態ですが、きっと相変わらずなシスコンなのでしょう。 年頃の女の子はこうやって、おとなの階段をドンドン登っていってしまうわけなんですね（意味深）

◆2014年02月16日（日）19:46　 ゆうやみ１２巻 とに角今回はクライマックスということでひたすらバトルに次ぐバトル！アツくはなるものの、エロ妄想のほうはそっちのけですた。 で、アツいといえば花岡ラッシュ！隊長のアシストまであることだし、こりゃもうパチスロのボーナス状態ですな！と。 きっと大一商会あたりがスロ化してくれるかもしれませんｗ というわけでエロのほうはネタは被ってますけど、まあそういう時は春子姉さんにひと肌脱いでもらうということで。 きっと最終回にはセーラー服の襟とスカーフと靴下（見えないけど）ぐらいになってることでしょう！ （…マッ裸？何を言ってるんだねキミは？！） 残されたあと１巻…！花岡隊長の強さの秘密や黒首島のその後なんてのがじっくり描かれたら、自分的には嬉しいですねえ。楽しみです。

◆2014年01月19日（日）20:25　 ミッドナイト・ブリス！ 今回あんまし５巻に因んでって感じじゃないですね。ニコタマちゃんがいるってくらいで （カラーリング分からないから、まんまフェリシアカラーですが） 白状しますと、自分は長年ブリスでブルマー体操着にされるのは、レイレイ姉妹のどちらかだと勘違いしてました！ 実機でリアルに見たこと無かったもんなぁ… 対戦格闘ゲーの作品クロスオーバーが盛んな昨今、ガイルやザンギなどのスト２キャラもあるのは知ってましたが、SNKのやつまであったんですねぇ！ （すんませんクロスオーバーものはやったこと無いです；） というかネットでググったら、こんなに種類があってジャンル化までされてたとは！ 最近ゲームは東方シリーズと将棋オセロぐらいしかやってませんでしたが、また格ゲーにハマってみてブランク期間の作品を消化してみようかな…？

◆2014年01月03日（金）16:26　 祝！プピポーアニメ化 アニメのキャラデザっぽくしてみましたが… 作画もさることながら、髪の毛のグラデーションのかけ方を 再現していたのが私的にグッドでした。 …しかし放送時間が短い！短すぎる！ せめて１５分にしてほしかった。 ひょっとしたらこれ、ニコニコとかで何話か貯まってから見たほうが良いのかもしれませんね。

◆2013年12月13日（金）21:26　 膀胱マッサージによる暴行で奉公？ でろでろが復活！！ ということで掲載された先の連休で出たヤンマガのギャグ漫画スペシャル？ 的な増刊号、近所のコンビニではことごとく売ってなくて難儀しました。 なんとか見つけましたが。 でろでろの面白さって、ゲストのオバケのキャラクターデザインの秀逸さにあるんだよなぁ〜と、再認識させられました。ほんっと次から次へと、よくこういうデザインを思いつくものです。 昨今巷にあふれてる「ご当地ゆるキャラ」って言うんですか？あれだけたくさんいるのに、どれもこれもピンと来ないのを見てると、いっぺん全部押切氏にリファインしてもらえば？なーんて考えてしまいます。

◆2013年12月13日（金）21:16　 焔の目・５巻 押切氏母の嫌いな作品、ミスミソウに次ぐ第二位ですか… 真っ白なミスミソウに真っ黒な焔の目。極端だけどどっちも同じ殺伐路線だからか。 （サユリは大丈夫なんだろうか？？？） それにしても…あと一巻か〜。 十巻ぐらいまで行ってほしかったものです。 エレノア様と沙羅と黒さんとゼノの四角関係でもっと引っ張ってほしかった！ あ、ついでに千蔵とメアリーも入れて六角関係にｗ

◆2013年08月20日（火）00:45　 ツバキ・３巻（休） 漫画的（出版社的）には完結とのことですが、押切神的にはまだ続けられたいということもあるので、（完）ではなく（休）ということで。 自分もツバキの（ムチムチ）な姿態をまだまだ堪能したいですしｗ ツバキパパが顔出てましたが、イケメンですねぇ。 今の世の中、専業はさすがに無理だとしても、熊を狩るマタギの方ってどれだけいるんでしょう？ 戦後昭和の時代だと大藪晴彦の小説でよく狩猟の話が出てきて、当時の様子が伺えましたが。 余談ですが「おピンク映画」という呼び方は戦後昭和に入ってからだそうなので、ツバキの時代（明記はされてないが、恐らく戦前？？）には無い、のかもしれません。 自分は村田銃の考証から勝手に明治〜大正時代と推測してましたが、先の大藪小説でも、田舎の猟師とかは昭和になっても村田使ってましたからねぇ。 映写機とかも普及してるっぽいから、案外新しい時代なのか…？ イエティ親娘（またまた勝手に銘々）は、恨みを晴らした後もフツーに復活してるのが良かったですね。というか、父ちゃんは未だ化け物のままなのか、人間に戻ったのか…？

◆2013年07月21日（日）23:08　 焔の眼・４巻 沙羅の左手がちょっとテキトーに描きすぎてたのでちょっと修正。 （それでもまだテキトーですが；） しかしもはや黒さんは、単なる超強いカラテのおっさんではなく、日本の反逆魂の概念みたいな存在になってしまいましたねぇ。 角川映画の「野生の証明」の高倉健が黒さんだったら、きっと無双＆ハッピーエンドだったことでしょう。 そして私的には千蔵と小夜さんが生きてたのが嬉しかった！ （ついでに桔梗も生きていれば良いが…） 千蔵は風貌といい（バカっぽさといい）子分キャラとして実にツボなキャラだったので、ほんっとーに良かったです。 それにしても、メアリーの異常なまでの馬チンポ姦への執着はなんなんだｗ

◆2013年07月04日（木）23:20　 ハイスコアガール・４ うむ、混浴ネタをとっておいて良かった。 やっぱり混浴は、高校生になってからですよね？！ ゲーム三昧な上に可愛い女の子二人に可愛い男の子一人にモテモテなハルオは、実に充実しまくった高校生活を送ってますね。 これぞバラ色、否、65536色のハイカラー人生と言うべきでしょうか （この時代だと、PCのX68000ぐらいしか無かった…かな？うろ覚え） しかしここでカネコの「ギャルズパニック」が出るとは… このゲーム、自分はほとんどやらなかったんですが、作ったメーカーの方とはちょっと面識があったので感慨にふけってしまいました。 「ウチはギャルズパニックが稼ぎ頭で、コイツにコケてもらったらゴハン食いっぱぐれてしまうんじゃぁ〜！！」 …みたいなこと言ってた。 その数年後にあったわけです。あのカネコ倒産が。 その知り合いも直後から消息不明で、しばらくして人づてに元気でやってると聞いた時はホッとしましたが、当時はけっこう心配したものです。 人生、というかゲーム稼業人生はほんと一寸先は闇で、それが今でもちっとも変わってないっていうのは、怖い業界です。 同時にファンブックのほうも買ったのですが…うおおお！スト２本家のあきまん氏や西村キヌのハイスコアーガール絵がっっ！！ エロ絵は！？エロ絵は無いのか！？（ねーよ！） しかしスクエニ（というかエニの出版系？）は昔っからこういうファンブックとかガイドブックとか出すの好きですねぇ。

◆2013年07月04日（木）23:13　 ゆうやみ１１巻 なんというか、翠がこの巻に向けてどんどんエロくなり 触手レイプで頂点を極める、といった感じでしょうか （どういう感じだ） 父ちゃんの「一緒にメシでも食って話し合おう」が地味にツボですｗ 二号は巻末やらカバー裏で活躍してるので分かってたのですが、カエさんもなにげにパワーアップしてますねえ。 黒首島偏もそろそろ大詰めっぽいということは、長くてもあと２巻分くらい…になるのだろうか？ もっと続いたとしても、彼岸島みたいになったらチトしんどい…かなぁ？

◆2013年04月29日（月）00:36　 （未完成）ハイスコアガール・ドット絵 描いたのはハイスコア１巻も出てなかった頃かな？ 途中まで作ってたんですがめんどくさかったり、他で忙しかったりで未完成のまま放置。 基本描きかけや未完成品はここに上げない主義なんですが、掲示板でいま話題の「ハイスコアｘカプコンコラボ」のロックマン風ドット絵ポスターの話題があったのでアップしたのと、今後も完成させるかどーか分からないのでいちおう…ってことで。 仮に完成させるとしたら、スーファミスペックにしてみようかなと思ってます。 そんなわけで画角はSFC画面と同じ256x224ピクセル。 （昨今のPCでは小さくなりすぎるので、ニアレストネイバーで２倍にしてますが） パレットも単なる256色ではなく、16色のパレットが16本あるバンク256色に。まあ見えないところなんですけどね。 つまりこの画像だと、大野さんに16色、ハルオに16色、背景に16色ｘ何本かで合計256色で描くと。 （実際はかなり余ったりダブったりで、256色フルに使うことは稀だったりする） 自分でプログラム組めれば、背景をマップチップにして、キャラスプライトをパターン＆パーツ分けして、スト２風なアプリ作るんだけどなぁ。 今だと容量もスペックも、ガラケースペックでいけそうか…？

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