◆ でろえろ ◆

◆2010年03月04日（木）22:54　 「グンッ！」 神ちゃんのジョイスティックさばきは神レベル！ 「神ちゃん」だけにッ！ ほぅら貴音ちゃんもバッチリ攻略さっ！！ （ゴメンナサイ…） しかしナイスな「あるある」ネタですよね。自分はこのネタで爆笑してしまいました。 車レースゲーだとコレよくあるんですが、バイオハザードとか刻命館シリーズみたいなのでも、敵が意外な攻撃で襲って来たときなんかも、自分はビクッとなって上下に「グンッ！」っとしてしまいます。 貴音ちゃんがちょっとS学生の割にえろボデー過ぎたか…まいっか。

◆2010年02月17日（水）22:14　 灯の精 読み切り漫画「命の灯」から。切ないお話ですね。 女の子の描き方がいつもの押切美人風でないところからか、ちょっと「まんゆうき」のニャンニャン（だっけ？）を連想してしまった。 しかしこのライターの精、良いなぁ。どっかでフィギュア化してくれないだろうか… 2/1（倍くらいのサイズ）で。

◆2010年02月04日（木）22:40　 奪われる姉 辻のお姉さん。初登場時のあまりの美しさのインパクトにかまけて（？）なにげにいままでがっつり描いてなかったので。がっつりし過ぎたかｗ やはり押切美人の真骨頂は長い黒髪ですね。辻姉の髪型はその中でもひと際良い。すぐに死んでしまうのが惜しすぎるが、奇しくもそれが儚さを引き立てさせたか…。 清く美しい姉が、弟が覗く前でキッタナイ化け物に犯される…あぁ〜自分のシュミ全開ですんません；

◆2010年01月13日（水）02:12　 押切（ムチムチ）元年は椿鬼元年！ しかし昨今のホラーMの見つけづらさは異常！ やはり隔月というのが効いてるのか、いままで調達していた何店舗かの書店が今年からは全滅！ ようやく７〜８軒め＠発売日の次の日でゲットしてきました。 前作「忘却の里」改め「椿鬼」。良いタイトルです。 これはもう、ムチムチ主人公・椿鬼さんのムチムチアクションを全面に展開するということなのですね？！ ゆうやみの翆といい、でろでろ終盤のムチムチなお話（水面ねえさんの足ツボとか）といい、ムチムチ度が年々上がっていく押切蓮介作品はもう、以前にもまして目が離せない！ですな。 ムチムチしてなきゃじゃー見ないのか？ フッ、美味いスパイスは基本の料理がしっかり出来てこそなのだよワトソンくん！（誰） 閑話休題。 今年も浮世絵路線でいこうかな？と思ったのだが、ムチムチ元年という新しい風も吹いてるということなので、洋画＠ミュシャタッチにしてみたつもりです。 …が、ちょっと「っぽく」ならなかったか… ミュシャタッチネタは女子校生スレでも試みたのですが、難しいのはともかく、細かいレリーフが考える＆描くのがえらく面倒ですね。 今回、このサイト内で描いた絵の中ではなにげに、いちばん時間かかっています；

◆2009年12月17日（木）00:45　 ゆうやみ５巻 某丸太漫画の「彼岸島」状態になりつつあるゆうやみですが、次から次へとムチムチギャルが出てくるから困ります。 翆も心なしか、回を追うごとにふとももが色っぽくなってきてるような… 唐突に出てきたレジスタンス（？）の姐御も、脈絡なくムチムチ生足なんて、けしからなさすぎます！もっとやってくださいっ！！ あと、どーにも空気キャラっぽく感じてた紗由さんの張り付けに、初めて萌えてしまった。 まったく、黒首島はとんだエロエロアイランドだぜぃ…(ﾊｧﾊｧ...)

◆2009年11月29日（日）22:46　 プピポー完結！ なんというか、王道ジュブナイルな感じな綺麗に纏まってたけど、一味違うのはやはり、あの最後の選択ですね。 このテのお話だと、過去を断ち切らず、今までの自分で頑張っていく！もと通りの日常が戻ってハッピーエンド…というのがまぁありがちというか、そうとしかなりようが無くなるのが普通なんだろうけど、その真反対を選択していながらも同じ着地点。なんというか、唸らされました。 …とかなんとか高尚そうな考察しながらもこんな絵ぇ描いてしまったｗ ミジンコに生まれ変わって現世に戻ってこれなさそうですねわたくしは。

◆2009年10月28日（水）20:44　 抱き枕（笑） なにげにベーシックな性格の留渦抱き枕。 自分で不感症とカミングアウトする娘は意外と感じやすい、いやむしろそういう先入観からちょっと感じてるところが倍増しになる…いわゆる「不良が普通に良いことすると余計に善人に見えるメソッド」だと自分は勝手に決め付けています。 自分がそう思うんだからきっとみんなもそう思ってると思います。そうなんです。はい。 やっぱ留渦は、このベーシックなワンピース姿がいちばん可愛いですね。制服姿も捨てがたいですが…そっちはみっちゃんという強力な対抗馬が。

◆2009年10月12日（月）23:09　 パコパコ少年とヌプヌプ少女 ピコピコ少年購入。 「むかしは良かった」だなんてじじくさいセリフは私的にはなるべく言いたくはないものだが、こうして読んでみると…う〜ん、ゲーム黎明期はやっぱ良かったんだなぁといわざるをえない。 あのファミコンがご家庭のテレビで映し出される感動、ゲーセンでのアツい対戦、ハードの進化、人気ソフトでの泊まり込み行列…。 対戦ゲームといえばそういえば、わたしゃヴァンパイア・ヴァンパイアハンターから入ったクチでしたが（スト２の頃は波動拳・昇竜拳コマンドで挫折、後にコレで特訓・克服）ああいう場での女の子ってーのはたしかに、ひと際感心を惹くよなぁってのは共感してしまいました。 ゲーセン熱中時代の中にいるキニナル可愛いあの娘、ってシチュは、「反町くんには彼女がいない」でもそんな話があってそれを連想してしまいました。ピコピコも反町くんも、切ない結末なのがまた…。

◆2009年09月14日（月）01:03　 ニュー・ヒロイン？椿鬼 きましたよーホラーM「忘却の里」！ ムチムチマタギギャル（勝手に銘々）椿鬼さんです。 やはりムチムチマタギアクション（これも勝手に銘々）をこなすには、ノーパンよりもフンドシでしょう！ムチムチなだけに！！ しかし、よもや押切作品でここまでムチムチなヒロインを拝める日が来るとは夢にも思わなんだ！ ありがたやありがたや！！ ホラーMはなかなかに見つけづらい雑誌なのですが、今月は椿鬼表紙のおかげで一発で見つけられました。 （…ところで押切氏、ちょっと太られた？…いや、今までが痩せ過ぎてたに違いない） 連載は評判次第とのことですが、是非やってほしいですね。 お話的には「蟲師」みたいな放浪オムニバスみたいになるのかな？と思いますが、こちらはムチムチです。マタギアクションです。過激です。素敵です。 最初江戸時代ぐらいのお話か？と思って読んでたので、背中に隠し持ってるのは銃だな…とまで読んでいても、どうせ種子島（火縄銃）だろとタカをくくってたらまさかの村田銃！シブいですねー！！ 明治時代以降のお話、というところか。 なんにしても、今後も目が離せないですな （ムチムチな方面でも）

◆2009年08月14日（金）20:08　 でろでろ最終巻！ ついに最終巻＆完結したでろでろ＠１６巻。 もっと収録話のエピソードをダイジェストして盛り込みたかったのだが、詰めきれなかった…。 なにげにエロ要素が多いなだけではなく（びくっとサンの童貞喪失とか…違うかｗ）、エピソードのほうもめちゃめちゃ濃い巻で、まさに最終巻といったテンションでした。 私的にはやはり、足ツボマッサージがエロ過ぎなのと、センパイの童女妹が出来た話が良かったですね。 「チ○コ見せろ」も強烈ですｗ 週刊のほうが終わってから、どーにもヤンマガが寂しく感じてしまう。 もともと最初はイニシャルＤだとか湾岸ミッドナイト読みたくて定期購読してたのだが、いつのまにやらソッチは流し読みで「でろでろ」ガン読みになってしまってたのは、なにも週刊でエロパロ追って描いてたってだけではないんですよね。 …しかし、押切作品はまだまだ！ プピポーやゆうやみなどなど、まだまだあります！ペース落ちてしまいますが、まだまだエロパロりまっせ！！

◆2009年07月20日（月）15:54　 最終回！ ついに終わってしまったでろでろ。 やはり無いとヤンマガが何か寂しいものですね。 自分はもともと「湾岸ミッドナイト」とか「イニシャルＤ」とかが読みたくて購入してたんですけど、自分でネタを描くようになってからは余計に、読みたいもののプライオリティはでろでろがダントツになっていました。 これが実写だったらこれぐらい育っちゃってるだろうなぁ？ということで。ハリー・○ッター状態ですな

◆2009年06月03日（水）22:53　 たくましいやつ（笑） しかしなんというか、昨今のでろでろの展開は私的にはわりと意外で、凄く良い意味で唖然としている。 帰ってきた両親との家族の団欒、サザエさん時空へのツッコミ（あぁ、まだネタ絵にしてない；）ちょっとひどかったが岬さんの想いの行方、などなど…。 二次創作が氾濫している今、そういったファンサービス的要素を含んだ補完はむしろ原作としてのCOOLさ、プレミアムさに水を差すといった空気がソコハカトなく流れ、むしろやれば読者ドン引き…な昨今の空気に、躊躇なく遠慮なくイヤミなくさりげなくそっけなく展開している最終回前でろでろは、やっぱりひと味もふた味も違うなと、いつもより多めに読みかえしております。 ああいかん、画像のことについてなんも語ってないやちーーんぽ！

◆2009年05月10日（日）19:53　 ミスミソウ・完結 終わってしまいましたねぇミスミソウ。 これで自分はホラＭ買う動機があまり無くなってしまったのですが、今後も毎号買って読もうかなと思っています。高橋葉介や花輪和一の漫画とかも好きなので。 しかしボウガンが「そこで出てくるか！」といった感じでしたねー。 ちゃんと扱えるのか？矢は？とかはまぁ、もはやヤボなツッコミでしょう。 それにしても救われない話だった… せめてあそこの学校の体操着はブルマだったんだと妄想してムリヤリ救われるとしようか…？

◆2009年04月26日（日）19:19　 失恋（…なのか？） あの少女マンガタッチな顔って、押切神本人が描かれておられるんだろうか？ 最初アシさんかなぁとも思ってたけど、やっぱ本人っぽい。いずれにせよ、前回の水面姉ちゃんの時にも思ったのだがいきなり出るとインパクトでかくてマジに吹いてしまいます。 しかし耳雄…！シスコンとはいえあんまり過ぎる！ 岬さんは並みの失恋以上のショックだろうなぁ。

◆2009年04月12日（日）20:46　 ウキウキ兄妹 いかん、これだとますます昇天してしまうｗ 否、お互い果てて降りるといった作戦なのだ？！（それじゃ"堕ちる"だ！） 偶に髪の毛を縛った格好をして登場する留渦のタイミングが実に良いんですよね。

◆2009年04月01日（水）19:37　 というわけでもういっぱつ 姉さん描いてみた。トビラの別人ぶりは異常だけれど、それよりもなによりも、なにげに露出率高い。 読者の見てないところでは、きっとこんな格好でへーきで家内を歩いてるにちがいない！

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