◆ でろえろ ◆

◆2008年11月13日（木）23:26　 ハルカさん でろお休みなのでミスミソウを。しかし隔月になって益々ホラーＭの入手が困難になってきた…。 実は最初カラーで色塗ったのですが、やはりいまいちらしくない、ってことでトーンで塗り直し。あの単行本表紙のアナログ絵っぽいのをやったんですがさすがにムリでした。自分もアナログ絵の具でやってみるか？いや、あのタッチはさすがに真似する自信が無いなぁ…。 トーンもトーンで、最近の押切作品は一筋縄ではなかなか行かなくなってきてるんですよね。削りが多くなってきて、これがまたけっこう緻密なんです。 ミスミソウ連載あたりからこれが顕著になってきて、でろでろにもフィードバックが来ている。 むぅ、構築してきた押切レシピをまた一から研究し直す時期にきたのかもしれない。

◆2008年11月07日（金）00:27　 デ○留渦… …なんだっけアレ、エヴァンゲリオンの綾波をいつもムチムチにして描いてる人の同人誌。アレを思い浮かべてしまいました。 私的に留渦はかくれグラマーだと勝手に思ってるのですが、「太るぞ」の一言で妄想ばくはつ、ってところです。ええ。 それにしても次号休載かぁ。いや、逆に今までよく休まないなぁ大丈夫なのかなぁ？なんて変に心配してたので、これを期にがっつり充電されて欲しいですね。

◆2008年10月31日（金）22:53　 人生劇場 なにげにこの回は内容が濃かった。あれ？今回１６ページか？なんて思わずページ数えてしまったし。カントクネタだとけっこうそんな傾向が多いみたいですね。 センパイの人生も、なかなかに波乱万丈で確かに見ごたえあるかもしれない。晩年（違う）が細ってきてるのは否めないけど、そろそろまた走り屋デビューや松浦あやかみたいに、ドカンとバブるのかもしれない。 …そうでないかもしれないｗ

◆2008年10月23日（木）21:04　 オッパイパイがイッパイパイ いやはや、意外とネコ耳雄ネタ続きますな。トビラで一瞬、相原さんはあれからずっと引きこもってたのか？と早とちりして焦ってしまった。 水面ねーちゃんが以外にも「乙女」ってことは…やっぱりあれか、酒か。 いや、自分としては居たんだか居なかったんだか分からないシッチャカメッチャカ（妖怪）が取り憑いた影響での狂言、というセンも捨てきれない。

◆2008年10月09日（木）01:04　 しかし何時までネコ耳雄？ なんかもうしばらくネコ耳雄で引っ張りそうですね。しかしながら、毎度毎度色々なサイズがまちまち過ぎる…これはきっと、虚構の生物と化したゆえなのだろうか？？ しかし毎度毎度、カントクは優雅な生活してるなぁ。自分で映画撮って、自分とこの映画館で上映する。客もけっこー入ってるみたいだし。 なにげに自分はカントクの生活に憧れてます。いいなぁ。

◆2008年10月01日（水）23:24　 子供はたくさん作らないとねー 今週でろはお休みなので、じゃ翠のお尻描くかってことで。 あの容姿（とお尻）ならさぞかし沢山子作りできることでしょう。ええ。 今回ちょっと瞳大きすぎたか？留渦っぽくなってしまった； しかしくどいようですが、翠はほんとエロいですねぇ。存在そのものがエロいですねぇ。エロくてたまらないですねぇ。あーくど過ぎですかそうですか。 いや、私的近年の著作物エロキャラクターの中ではほんともう、１．２位を争います。 …何で１位じゃなくて争うんだよって？ だってほら、留渦さんもいるじゃ〜ないですか。

◆2008年09月25日（木）20:36　 ネコ耳フィッショング いやーしかし自給自足弁当箱良いですねぇ。あれマジで欲しいです。疲れそうだけど。 それはそうと、どーも最近獣耳少女ばっか描いてるように思うんだが、気のせいっすよね？ なにげに押切漫画で出てくるメガネ少女は、素っ頓狂な性格の子が多いですね。まぁ世の萌え漫画でテンプレ化したようなメガネっ子キャラとは一味もふた味も違うってあたりが流石というかなんというか。 流石といえば、ここで夏休みデビューのネタと繋げたのも思わず唸らされましたねぇ。 案外、再登場の希望が多い（っぽい）里の守り神もこんな感じで、読者が「もう出ないんじゃないか？」と諦めたころに、ある日ふと思い出したように再登場するのではないでしょうか。

◆2008年09月18日（木）21:47　 水面姉ちゃんの絶対領域！ いやはや、水面姉さんが回を追うごとに可愛くなっていきますな。 特に服のバリエーションがどんどん垢抜けていくのが良いですね。エロかわいい方向へ。 しかしこういうわけの分からない講座とか教室とかって、そんなにホイホイ入りたくなっちゃうものだろうか？？ まぁマンガだからってのもあるのだろうけど、現実社会でも様々なもんがあって、それなりに存続できてるってーことは、需要があるんだろうなぁ。 アレです、「誰がこんなの買うんだよ」って深夜通販のコーナーが、そんなワク取れちゃうくらいは儲かってるってーことですかね。

◆2008年09月13日（土）03:45　 プチ押切祭り？ もはや同時刊行が常となってきた押切蓮介漫画。 しかしながら書店のほうでフェアみたいなのやってくれないと、でろでろは入荷してるのにゆうやみが無い…なんてことが多いみたいで、自分とこの近所の書店もこの例に嵌ってしまっていて購入するのに苦労しました。もう、単行本出たら毎度毎度フェアーやってしまえ！ ゆうやみ、やっと翠のカラーが見れてもう感無量です！いやーエロいですねぇやっぱりこの子は。紗由さんは正直影が薄いなーなんて２巻の頃は思ってましたが、「大根食う？」で一気に自分の中でキャラ立ちまくり！触手とか「泥棒猫！」は、私的にはおまけです。 でろの読み切りで出てきた子も良いですねー。 私的に今回の押切蓮介単行本（勝手に）フェアーのテーマは、「ナマ足」ですｗ

◆2008年09月04日（木）22:53　 合体超獣・耳雄メダカちゃん 耳雄メダカちゃんは、なにげに押切キャラ最美乳なのではなかろうか？？材料の眼帯双子女子ですらぺったんこだってーのに… しかしあいかわらず、三白眼の押切美女はちょい役でもなかなかの破壊力。 当初予定されてたダークでみっちゃんライクな留渦も、こんな感じになってたのかもしれない。それはそれで見てみたかったかも。

◆2008年08月29日（金）00:08　 毛ネタといえばもう岬なのか？？！ 下ろしたおさげもさることながら、今回の岬さんは服もナカナカ可愛いかった。 しかしまさか前回のネタから続いてたとは…。 おばけの美容室って分かったんだったら、入らなきゃいいのに！って思っても、入ってしまうのが岬クオリティ、なのかもしれない…

◆2008年08月21日（木）20:17　 祝・ミスミソウ第２巻発売 でろのほうはネコちゃんネタで、なんか被ってしまいそうなのでこちらを。雑誌風味なモノトーン色付き＆アオリ文ってことで。ホラＭ掲載時って、青のページに載る確率高いですよねー。 １巻の時は押切蓮介祭りと銘打ってたので、全巻平積みで買いやすかったが、今回はどーなんだろ？と思ってましたが、ソロでもばっちり平積みでした＠近所の書店。 しかし昨今、これほど先の見えない漫画もそうそう無い。 私的にこの作品を読んでて感じる感触は、どっかで味わったことがあるなぁ何だっけ…？と記憶を辿って思い出したのがあれです、ネット小説の「絶望の世界」ですね。あれに近い感覚があるかなと。

◆2008年08月06日（水）23:21　 隣りの高嶺の華は桃色 スレでも描いたが、東京だと水浴びできる一戸建ての家があるだけで十分芝は蒼いですがな。 庭で風流に行水ということで、またぞろ春画の浮世絵風味にしようと思ったんだけど、いまいちグッとくる構図が見つからなかったんで自前で。自家発電で。 自分が描くエロパロだと、ベタに一緒に子供プールに入ってえっちしちゃってるってーのもアリというか、もともとそうしようと思ってたんだけど、こういった感じで行水してる様をじっくりねっとり眺め回す、っていうのもなかなかに風情があるんじゃないかなと。ウヒヒ、次はどこを洗うんかえ？！なんて言葉責めしたりなんかしつつ…。 変態という名の紳士の嗜みってぇやつです。

◆2008年07月30日（水）00:05　 一学期分の○○を… ナメナメしちゃうと。 耳雄たちの紅潮した表情を見るにつれ、きっとあのナメナメは相当な…これは女湯版も妄想せざるを得ないっ！！ なんか亡者たちが色塗ると妙にナマナマしいなぁ、体まっ白でベロ真っ赤で…と思い気付いたんだけどあれだ、エヴァ量産機みたいだ。やってることも（ある意味）含めて。

◆2008年07月22日（火）21:21　 はたらくお姉さんたち 押切美女の隠れた真骨頂としてはやはり、働くお姉さんキャラですねってことで。 代官山の美容師お姉さんは、なにげに以前から描きたかった。ちょい役なのにめちゃめちゃ可愛いんですよねこれが。 蝋燭女の人に名前が無いのがちょっと残念だったなぁ…などと描きつつ、初めて描くのになんか描き覚えがある…はて？と思い出したんだけどあれだ、花岡隊長みたいだなんかｗ アオイさんもアレですね、なんか妙にキャラ立ってる上に独特の色っぽさがありますね。人物像のハシバシに女性アシさんのアイデアとかが入ってるのかもしれない。

◆2008年07月18日（金）17:42　 翠とオニごっこ や〜掲示板の話題に気になってシリウス買って読んでしまいました。 単行本で一話分の楽しみを損したどころか、これなら２倍〜２倍〜でイけそうです。 最後のコマの尻がえろいってんでお尻描こうと思ったんだけど、それは原作で十分堪能できるんで前からってことで。 手の鳴るほうへ行っちゃうよぉ〜ウヒヒ（変態

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