◆ その他 ◆

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◆2020年09月05日(土)19:04  デ・トマソ・パンテーラとパンティーラ
Other_034.jpg 960×540 216Kけっこうデカい車なのですが、車高が1,1メートルしかないってーことは、ロータス・ヨーロッパと2センチしか違わないぐらい低い。
公道で見かけたらランボとか、それに準ずる平べったさに感じるのでしょうね。
自分が昔見た時は、あんまりそうは思わなかった気もしますが…

左ハンドル標準っぽいから、こりゃーもう左ハンロータス同様パンティーラ見放題コースで、車名回収抜かり無し!ってところでしょうかw

パンテーラを画像検索するとそれはもうほんと、様々な仕様の個体が多くバリエーション豊かなのですが、そういったわけでGT5で端々の意匠を自分の好きな仕様にチャンポンして描いてみました。詳しい人が見るとひょっとしたら「この仕様にこのパーツの組み合わせなんて無い!」とかあるかもですが、まーそれはオールド且つ王道な銃とかでもあるので、そこは「いんだよ細けぇことは」精神で流してやって下さいまし。

今回描くにあたって色々検索したのですが、いちばん調べたのがこのサイズのタイヤの価格と日本で売ってるところ。
(自分で乗ってるわけでも無いのになんか気になっちゃって…)
やはりオーナーの方は、調達に相当苦労されてるみたいですね。

◆2020年03月29日(日)17:20  COLT PYTHON 2020
Other_033.jpg 640×960 216Kコルト・パイソンが帰って来た!
メカをリニューアルし材質をステンレスに統一(?今のところは、なのだろうか)…なんというか、ジャンルはバイクだけれど先日出たスズキ・カタナの新型を見た時のような印象を受けましたね。

米のショット・ショーで大々的にデビューを飾ったわけで、GUNプロ誌でもトップで取材していました。場内ではサイド・プレートをアクリルにして内部構造を見せたモデルもあったようで。どれどれ…
パッと見はあの特徴的なリバウンドレバーと、そこに挟まるV字形の松葉バネ。
昔ながらのレイアウトにホッとする反面、S&Wは例外だとしてもいまだにそのメカでいいのか?とも思ってしまいます。マーク3やマーク5の立場無いなー。

細部を見てみると、セーフティはトランスファー・バーに。これは正常な進化で現代のセーフティ事情ともマッチしていて自分は良いなと思いました。
旧メカも趣があって捨てがたいですが、まー仕方の無いところでしょう。
そしてシリンダーストップ・ボルトもS&W的「引っかき爪」形状に。コクサイの新パイソンモデルガンで散々悩まされた自分としては、これもまぁアリかな?と思います。
…しかしこの2点だけを見ても、もうここまでやっちゃうんならリバウンドレバーと松葉バネも、マーク5よろしくコイルスプリングで割り切っちゃえばいいのに、とも思うんですけれどね。
わざわざスケルトンのサイドプレートまでこさえてショーで見せるくらいですから、この大きく目立つ部品で懐古主義者にもアピールしたかったんでしょう。
(にしては、サイドプレートスクリュー(前)の取りつけがマーク3&5みたいにプレートの合わせ目に跨ったデザインってばどうなんでしょう??)

フレーム・シリンダーの材質がステンレスなのは更なる強化のため、時代が進んで加工がしやすくなったためとのことだそうですが、無論それは嘘ではないにしろ、理由としては半分なんじゃねーの?と思います。
コルトのリボルバーはソリッドなフレームの左側が分割してシリンダーが開き、メカのサイドプレートも同じ左側に開いてるので、剛性が弱いとの説があります。GUN誌でも、多く撃ってるとフレームが伸びるなんて言われてますね。
おまけにシリンダーの軸を固定するのは後部だけなので、余計に剛性と少ない部品交差が要求されるわけです。
自分のコクサイ金属モデルガンなんて、右側を下にして置くとシリンダーがガシャッと浮くしw

あとは「色」、でしょうか。
パイソンの懐古主義者(自分も)からしたら、カーボンスチール製であるならばあのロイヤル・ガンブルーでなくてはどーしても認めないでしょう。
しかしクラシック・ガンではなく「今時の銃」としてガン・ブルーってのも無いわなぁ。かと言って今のムラも無く皮膜も頑丈な表面処理にしたとしても、コレジャナイの謗りは免れられない。…ならばいっそ磨いたステンレスにすればいんじゃね?ってところなんじゃないでしょうか。

そして自分的にいちばん「無いわー」と思ったのがグリップ。
旧パイソン第3世代の新品実グリを購入して持ってる自分としては、やはりチェッカリングが面からせり出してないと、どーしてもコレジャナイ!…なんですよねぇ。
しかし、世間的には純正パイソングリップってみんなあんまし頓着してないみたいですから、
(マルイとかずっと変な形のラバグリだし、パックマイヤーに変えるユーザーも実銃、トイガン問わずに多いし)
フォルムを崩さない限りは無難でこれもアリ、なのかもしれません。


では、コルト・パイソン2020は蘇った「クラシックではない、今のパイソン」なのか?と言われたら、とりあえず自分はYESかなと思いました。
それはメカや材質やグリップ云々ではなく、「形(フォルム)」がパイソンそのものだからです。
設計した人も、「形」が重要ってわかっているんでしょうね。
これをキングコブラでやっていれば、あれが次代パイソンに成り得た、ってーのは穿ち過ぎでしょうか。

◆2020年01月04日(土)16:41  フロンマーストップとアサリさん
BG_025_Web.jpg 576×768 195K「お面取れよ!」
「もう取ってるよ!」
なノリw

ハンガリーといえば秋田のナマハゲ祭りのような名物奇祭「ブショーヤーラーシュ」と、ロングリコイル。
ロングリコイルなんて正直、自分はこのフロンマーストップと、同国の対戦車ライフル、リンクスGM6?ぐらいしかよく知らない。日本の旧軍の試作品でもあったっけ?って感じか。

見た目アストラのような簡素なチューブガンのスタイルとはウラハラに、中身はマイクロロッキングラグを備えたロティティングボルトにロングリコイルと、100年前の銃とは思えない凝った造り。

こういうモデルこそモデルガンやガスブロで出せば、爆発的なヒットは出ないものの、細く長く人気が出そうなものなのになぁ。やはり日本では、筒状レシーバーのチューブガン・スタイルは受けが悪いのだろうか…?

◆2019年01月28日(月)18:42  M1911A1トランジションとイシノモリさん
BG_024_Web.jpg 576×768 170Kガバです。以上。

…ぐらいにいまさら語ることも無い問答無用の王道拳銃なのですが、
せめてトランジション仕様というややヒネった仕様で描いてみたと、いう次第であります。

スレでも描いたんだけどおさらいで、トランジション仕様というのは?

・表面仕上げがガンブルー(A1はパーカーライジング)
・グリップがフルチェッカーメダリオン無しな木グリ(A1はプラ)
・細かい刻印や検品マークが違う
・シリアルナンバーの範囲(変遷時期)が決まっている

とのことだそーです。
(他にも違いがあるぞ!と言われても、自分はもうついていけないので知らん!)


とはいえイラストで「ガンブルー」ってなかなかに表現が難しいんですよね。
写真などから色を拾って写実的にやったとしても、まず間違いなくほぼ真っ黒で地味になる。
実をいうとそれこそが最も正しいガンブルーだったりするのだが、イラストで主役として描くのであれば、やはりどーしてもそれだけじゃ映えない。
細かいディテールが潰れてしまうし。
「再現」であっても、「表現」ではないんだなこれが。

「ガンブルー」っていうのはある意味ファンタジー化しつつあって、人によって理想の「ガンブルー」というのは、微妙に違っていたりします。
ガンブルーの「ブルー」って言葉から、青を濃くして黒まで持っていった感じが多数派、といったところでしょうか。

しかし人によっては染めが甘く、鉄の地肌が透けてみえるような、生産されたばっかの頃の薄い青を理想のガンブルーと考える人もいれば、年月が経って色が濃くなり、青どころか真っ黒けでピカピカのブラックメッキみたいなのを理想のガンブルーと捉える人もいる。
合わせ技で真っ黒ピカピカだが、エッジまわりが擦れて薄いブルーみたいな、ビンテージもののジーパンみたいなのを思い浮かべる人もいるようです。

(キャロムショットのガンブルーカスタムとかはもう、青すぎてガンブルーじゃなくてまんまブルーじゃん!なんて広告見る度に思うのですが…ここで売ってる塗料買ってきてで塗ってもやっぱりまんまブルー。こりゃ広告の印刷のせいじゃなく、ここの会社の人たちが考えるガンブルーってのが、こうなんだろうなぁと。)

はたまた、焼き入れのように青赤黒が入り混じって虹色っぽい模様というか、ムラというか、いわゆる「ケースハードゥン」的なものを理想とするか。
自分としては実はこういうのを思い浮かべたりしますね。
が、これも意図的にやったケースハードゥンならともかく、量産品でこんなムラっ気あったら大昔の基準でも粗悪品の謗りを免れられそうにないかもなーと。分かっちゃいてもな確信犯的に、なんですけれど。


ん、今回ガバじゃなくてガンブルーの話ばっかになってしまった。
まあ、ガバはガバです。以上。でってことでw

イシノモリさんは?王道といえばイシノモリさんということで。
アンクルサムならぬアンクルイシノモリさんで。(訴えないで!)
額にドクロの紋章付けた帽子被ってる人が激昂しそうですが…あの人はどっちかってーとロシア方面の王道なのでしょう!たぶん!(訴えないでー!!)

◆2019年01月19日(土)15:55  ラウゴアームス・エイリアンピストル
Other_032.jpg 640×854 222K先↓のサイレンサーコー・マキシム9しかり、アメリカ新興メーカーのハドソンのH9しかり、老舗カスタムメーカーのウィルソンが長年熟成し、ノウハウをつぎ込んだEDCしかり…。

日本の自動車メーカーなんかだと、思い切ったコンセプトモデルは一点モノをショーに展示して面白かったでしょ?ハイ終わり、なことが多いですが、世界の(冴えてる)銃器メーカーはそういったものをバンバン量産ベースに載せてローンチしています。こーいうの見てると、兵器産業業界って実はいまメチャクチャ景気がいいんじゃないか?民間で扱えない日本は、ガラパゴスどころか取り残されてるんじゃないか?なんて思ってしまいます。分からんですけどね。


んで、欧州はチェコの新興メーカー・ラウゴアームス(LAUGO ARMS)が、そんな時流の中リリースして来たのがこの「エイリアンピストル(ALIEN PISTOL)」。
低銃身線を極限にまで突き詰めたレイアウト設計は、まさに見た目のエイリアンっぽさに劣らない異次元ぶりです。

売りである銃身線の低さを実現したコンセプトは、言ってしまえばマテバ・ウニカ的発想で斬新かと言えば厳密にはそうでもなく、またそこまでして従来のレイアウトと比べて劇的なアドバンテージが得られるのか?というとまだまだ未知数なところがあります。

同様に、採用されたロック機構がガス・ディレード方式。
これも既にステアーGBやH&KP7という前例と実績があるけど、これまたマイナーで正当な評価がイマイチ分からない。あからさまに悪いという評価も無いが、P7ではガスピストンがトリガー直上だったため放熱の問題があったくらいか。
これもエイリアンでは、銃身とガスピストンの上下位置が入れ替わったことにより自動的に解決されちゃっています。

まぁーこの辺りの実用でのレビューは、パカパカ気軽に撃つことの出来ない日本では、海外のレビューや動画、想像で語るしか無いのが如何ともしがたいですね。

私的に最も面白いなーと思ったのはやっぱりハンマー。
アッパーフレームから吊り下げるように設置されたFN1900を彷彿とさせるレイアウトですが(アレはいちおうストライカーだけど)、銃身線の高低云々での進化の行く末が、スイングハンマー→ストライカーの進化を逆行したというのが面白いです。

というより、ルガーP08(南部も?)世代がストライカー、次のP38やM1911の世代がスイングハンマー、グロックなどの近代低銃身ポリマー世代でまたストライカー…って考えると、ストライカーとハンマーって、銃がいろいろ進化していく過程で交互に来ている様にも見えるのがまた興味深い。
しかし次世代はまさかのエレクトロニック・イグニッションが主流に!なんて変化球が来ても、それはそれでアリかなとも思うけど!


Web上で他所のレビューというか感想を見てると、「いまどき且つ斬新且つ最新の銃なのに、セーフティがトリガーセフティしか無いというのは如何なものか?」的な意見が散見されていて、自分も「あーやっぱりなー」と思いました。
さすがにこれは、ラウゴアームスも分かってはいるのでしょう。
だからこそ初回生産ロットでは、「銃の扱いに慣れてるエキスパート用の競技銃」という対象ユーザーコンセプトを全面に打ち出したんでしょうね。

しかし定番のハンマーブロックや後付けマニュアルセフティ、ついでにグリップセフティも?
通常の銃よりも狭いとはいえ、なんとかアップデート出来そうなスペースがありそうっちゃーありそうなんですが。
(既に設計だけでもしてそうな気もするし!)

◆2018年06月26日(火)18:29  SilencerCo MAXIM 9
Other_031.jpg 854×854 224Kサイレンサーコー。
サイレンサーコ。
サイレンサー!コー!
サイ・レン・サー!コ!
サイレンサァーッ!コォーッ!
サンチンッ!呼ッ!
うーむ。

サイレンサー開発が主軸のメーカーだからサイレンサーコーポレーションで、短くしてサイレンサーコ(ー)でべつにおかしくはないのですが、なんというか…何処かしら、何かしら不思議な語感があります。

ともあれそんな不思議な語感が冴えるサイレンサーコーの意欲作がこのマキシム9。
ひと目でその異様かつアニメチックなフォルムに目を奪われてしまいますね。

試作品では銃の後ろ半分、つまり拳銃のパートがスミス&ウェッソンのM&PやベレッタM92の流用だったりしてたみたいですが、開発当初はサイレンサーコーポレーションなだけに、前半分のサイレンサーだけだったのかな?とも思えます。
作っていく内に、このエキゾチックな造形に合わせた銃本体のほうも作って(デザインして)みたくなった!みたいな?

メカは昨今のトレンドに沿ってストライカー式のポリマーフレーム9mmパラベラムオート。トレンドではあるがもうオーソドックスになりつつあるメカとも言えます。
マガジンはグロックと共用出来るとのことですが、グロックってクリスベクターにもマガジン供給してるからなんか大儲けだなー!とか思ったり。
乱暴な意見だが、もう9パラダブルスタックポリマー拳銃のマガジンって、全部グロック設計で規格統一したら、AR系ライフルみたいに市場が活性化するんじゃね?なんてちょっと思います。
(そんだけ今の各メーカーの9パラポリマーガンが似たり寄ったりという皮肉もあるけどw)

所持する法的手続きが難しいサイレンサー付き拳銃にもかかわらず、その特異なフォルムもあってか、YouTubeでもレビュー動画が多い。人気あるんですねぇ。
で、動画見てておや?と感じたのはこの銃、閉鎖機構ってどーなってんの?ってこと。バレルが内部でチルトやプロップアップすることなく、固定されてる?!
分解動画を見てみると、ストレートブローバックなのか?と思いきやさにあらず、ブリーチ内部側に仕掛けがあるのですね。なんかブリーチ内部が前後して、チェンバー左側にあるロック機構(仕組み分からず)を制御してるっぽい。
AR系ライフルのチェンバー脇の出っ張り同様、コイツのチェンバー脇のコブも気になってたが…どーして世の銃どもは、出っ張りで自分の気を引こうとするのだ!!
おっぱいか!?それともお尻なのか!?
股間はなんとしても否定したい!モリマンを除く!!

ともあれ派手でカッコよくて分かりやすいフォルムなので描いてみたかった、ということで描いてみたのですが…いや〜エッジや面構成が複雑で思いのほか難しかった!ブリーチまわりなんかもう泣けてきましたよ。

◆2018年01月10日(水)16:03  剛刀「同田貫」
Other_030.jpg 600×800 165K自分はタヌキに因んで(因んでない)「どうたぬき」と読みますが、どっちかってーと「どう(だ)ぬき」と読んだほうが正式なのだろうか。

ウィキペディア見て知ったのですが、「子連れ狼」の拝一刀の愛刀もこれだったんですね。

実用一点張りで審美性のかけらも無い、質実剛健さから「剛刀」とのことなのだそうですが、つまりは業務用な戦刀。鉄砲ならミリタリーモデル、車ならばプロボックス…みたいなものなのだろうか。
それならそれで、そーいうヘビーデューティなのに価値を見出す自分や世のミリオタなんかは少なくないので、そういう方面での価値というか人気があるんでしょうね。

試し斬りで田んぼの上に置いた死体の胴をぶった斬ったら、下の田んぼまで切れた、なんて逸話?から付いた銘なのだと、刀好きの友人から教えてもらった受け売りなのですが、
タヌキなんて可愛い名前にそぐわない、おっかない由来なんだなあと感心したものです(だから違うって!)

◆2018年01月10日(水)15:22  CZ(VZ)38とアラキさん
BG_023_Web.jpg 576×768 175K北斗擬音の代表格が「ひでぶっ!」だとしたら、
(誤植とのコラボで生まれたと分かった後の話であったとしても)
荒木擬音ならばやっぱし「ドッギャァーン!」だと思うのですよ。
「メメタァ」「ゴゴゴゴ」「ドドドド」は2位以降でどうぞお好きに!というのが私的見解なのです。

あ、CZ38。
CZの銃は地域?によっては「VZ」と呼ばれるみたいなのですが、ことCZ38に関しては、どうやら戦車の38tと被るようなので、CZ38と呼ばれるほうが若干多いようです。

ユニークなフォルムに異様に丁寧な仕上げはチェコクオリティならではなのですが、やはりダブルアクションオンリー(DAO)にした設計がどーにも解せない。
DAOにするにしてもCZ75のようになめらかな機構にするのならまだ百歩譲って分かるが、YouTubeの実射動画見ていても感じられる、かなーりしんどそうなワルサーP38系の引っ張りDAだし。

多分にハンマーを即携帯状態に戻したい安全性のためだと思うのですが、いざ撃つ時にあのしんどいDAトリガープルってのは、やっぱ銃の本分としてはどうなのよ?って思うわけなのです。
設計した人は、射撃後に起きっぱなしなハンマーや、コック&ロックに恐怖感を覚えるタイプだったのかもしれません。

パワー不足で占領したドイツにも要らない子認定されちゃったとありますが、それ以外にも華奢だとか、ドイツ人の感性に合わないデザインセンスだとか、根本的なメカの設計だとか…問題はほかにも多々あったのかもしれませんね。
動画でもすぐジャムったり、酷いのだと停弾(!)してフロントのヒンジにクラック入っちゃったりしたりで散々な状態のポンコツぶりだし。
なんでこんなの造った?って思わずツッ込んでしまいたくなります。

まーアレかな、撃たずに卓上で弄るだけならばすごく楽しそうなモデルではありますが。

◆2017年07月09日(日)18:57  空カートリッジ落下音いろいろ
Other_029.jpg 540×720 192K298 名前:...φ(・ω・`c⌒っ[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 20:39:00.74
飾りのはずのリボンがほどけたりしないだろうか見てしまう。

サバゲでフィールド側の許可とってTOPのM4プラカートばら撒いてる人居ましたよ。
多分傷んだカートの処分だと思うけど、なぜかそのチームメイトが拾ってたw


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その場限りでてきとーに考えて描いたFN・ハースタルちゃん(撃ってる女の子)。
思いもかけず3度も描いてしまいましたw
世にはリボルバーのカートリッジをおっぱいの谷間から出してリロードする「おっぱいリロード」なる女子キャラがいますが、対抗してハースタルちゃんはスカートの中やニーソやらパンツの中からマガジンを取り出してリロードする「パンチラリロード」キャラとして売り出して行きたい所存であります。たぶん。

TOPのM4は、YouTubeなんかで撃ってる動画を見る分には楽しそうですが、自分で購入して撃ちまくってみたいか?というと、ちょっとウッ!と構えてしまいますね。
小中学生の頃、モデルガンでサバゲー?というのをやってた身としては、当時のトラウマが…。

(弾が飛ばないので、頭ひとつ分以上の体を障害物から晒した状況で撃たれたらヒット、というのが地方ルールだった。なのでこのルールで遊びこなれてくると、サバゲーや銃撃戦というよりも、モデルガン使ったかくれんぼみたいな体になってしまってた)

やはりオートのカートリッジ行方不明&捜索には骨を折りましたね。
イングラムなんかはカートキャッチャー必須でしたが、嵩張ってイングラムの利点スポイルされるわ、キャッチャーの隙間からカート漏れるわで大わらわ。
M16なんかはカートリッジ自体が高いから、無くすと目も当てられない。
一方器用なやつは、オートの拳銃を左手で撃ち、右手で空中に舞うカートをキャッチ!なんて。
う〜ん…カートを無くすリスクプラス、撃つ様もロマンも風情もあったもんじゃないという良いとこ無しっぷりw
モデルガンサバゲーの晩年(?)は、みんな分かってきてリボルバーばっかしになってしまいました。

しかしやはり、映画なんかでオートを撃ちまくって、1テンポ遅れてチャリーンチャリーンとブラスカートリッジが落下して響かせる音には、捨て難いロマンがありますね。
後に、都内のショップで知り合った常連さんの昔話では「カートリッジは使い捨て!」と割り切って、新品で買ってきた9mmパラのプラグファイヤーカートリッジ30発を、UZIに詰め込んで惜しげもなくフルオートで撃ちまくって回収しない!なんていう豪傑ぶりでモデルガンサバゲーやってたそうです。

モデルガンってそういうロマンを求めてナンボのものだから、無粋なカートキャッチャーなんて銃に付けて撃つのに何の風情があろうかと…。
そりゃ分かっちゃいるけど、経済面で厳しい小中学生の頃の自分たちには、そこまで踏ん切りは付けられなかったです;

◆2017年07月09日(日)18:37  ブローニングハイパワー(ピンダッド)カスタム
Other_028.jpg 600×800 179Kというわけで↓で買ってしまったマルシンのハイパワー(以後HP)。
ピンダッド刻印の存在を知らなかったのもそうなんですが、アジャスタブルのターゲットサイトなんてのもモデルガンで出してたというのは、これまた知らなかったですね。
そもそも実銃ですらあまり見たことが無くて、アル・パチーノ主演の映画「セルピコ」でこの仕様のHPを見てなかったら、'80年代のカスタムブームにあやかったモデルガンオリジナルのターゲットサイトだと思ってしまうところでした。

それにしても、HPにスクエアのトリガーガードがこれほど似合わないというのが実によく分かりますw
ビシッ!とグリップラインに平行にするか、スライドのラインに垂直にするかでもうちょっと見れるようになるかもしれませんが。実に煮え切らない角度なんですよねぇ。
やはり、メッキ前に手作業で曲げたのかな…?

あとは、真鍮の板をサンドイッチにした紫檀(ローズウッド)のエジプトタイプ・グリップがいい感じです。
ABS樹脂だと軽くて軽くてしょーがないマルシンHPを、いい感じにズッシリ重くしてくれます。
この仕様のグリップを作るところは、自分が知る限りでは足立区にある工房「エジプト」さんしか知らないのですが、エジプト製品はエジプト刻印が何処かに打たれてるはずなのに、こいつには打たれていない。
エジプトの仕様を模倣したのか、マルシン(レプリカ)が発注する際に刻印打つなと指示したのか今となっては定かでは無いですが…。

◆2017年05月28日(日)19:05  FN・ブローニングハイパワーM1935
Other_027.jpg 640×854 234K「コマーシャル・ビジランティ」なんていつの間にか名前に追加されてたんですね。
あ、タナカのM1935の話なんですけど。

かつてはタンジェントサイトとストック取り付けスリットが付いてた軍用タイプは「ミリタリーモデル」の名称でしたが、こちらも昨今では「キャプテンモデル」と改められ…ていたりいなかったり。
GUN誌やコンバットマガジンの、実銃準拠の記事では昔から既にそう言われてはいたのですが。
何か商標的な理由でもあるのだろうか?

(コルトSAAなんかでは、トイガンでは銃身の長さ順にキャバルリーモデル・フロンティアモデル・シビリアンモデルなんて呼称が付いてるが、これはむかしの洋画に日本で勝手に邦題を付けてたようなもので、本場アメリカでこの呼称で言っても通じない。なんてトリビアを最近になって聞かされるまで、日本のトイガンで慣れ親しんだ自分はついぞ知りませんでした。)

ともあれ、自宅の机の上に文鎮がわりに常駐してるタナカ製ガスガンのハイパワーを見てふと思いついてなんとなく描いてみたって次第です。タナカのが出てなかった頃は、マルシンのモデルガンのミリタリーモデルだったなぁ。
なんだかんだでハイパワー(のトイガン)は、長いこと机の上での暇つぶしでいじくりまわしてるものです。

それでふと思い出したのがマルシン・ハイパワー。
元はナカタの金属ハイパワー時代に六戸部氏が設計したとのことらしいですが、あのアレンジされたトリガーメカは、実銃のメカを踏襲・機能を再現しつつも絶妙なアレンジで、なにげに本物よりもトリガーフィーリングが良い、というか優れてるんですよね。
世界的に大メジャーであっちこっちの軍用で大量生産されてるハイパワーは、あのマガジンの上端部を常にバネ圧で擦り付けながら動くマガジンセフティの設計のおかげで、トリガーフィーリングの最悪さもまた有名で大評判(笑)です。
マルシン・ハイパワーのアレンジは、同じような部品構成で同じ機能、同じ理屈のメカでも、この「擦り付ける」部分がマガジン上方向(ブリーチ内のシーソー状トリガーバーを介して、シアを落とす方向)へ逃げるようにアレンジされているので、重さはともかく、トリガーフィーリングは実に淀みが無いのです。

…なんてことを考えつつ描いてたためか、この絵描いてる最中に無性にマルシン・ハイパワーが欲しくなってしまい、ふらりと秋葉原まで出掛けて行って、中古品を買ってしまいましたw
箱無し、見た目ボロッボロ、カートリッジは5発で1発はプラグ入ってない!ってな有様で5400円なり。うん、安い!
(箱・取り説付き・無発火なら、逆にえらい値段フッかけられてるんだろうけど)
古いモデルガンはどこぞの中古ショップのおかげなのか個体数が少なくなったのか、ボロでもポンコツでもとんでもない値上がりをしてますが、マルシン・ハイパワーはもとが安い上にタマ数も多いだけに、今でも庶民の味方なお値段です!
ボロボロな見た目も、わかっていれば手直しするの簡単ですからね。

というわけで、世界でベストセラーのFNブローニング・ハイパワーは、トイガンでもベストセラーで優秀!なのでした。

◆2017年01月08日(日)12:56  MAB PA-15とアキモトさん
BG_022_Web.jpg 576×768 138Kいやーこのコーナー、ほぼまる一年更新してなかったですね。
というわけで2017年の下敷きおじさんは、ちょうど昨年連載終了したこち亀の作者(をモデルにした)アキモトさんです。

70〜80年代のこち亀といえばかなりミリタリー色が濃かったわけですが、当時からしたら「そんなの誰も知らないだろ!」みたいな銃の機種も多く、このMAB PA-15もそのひとつでした。
当時も銃好きの友人と読んでてなにこの銃!?なんて話題になってましたね。
MAB PA-15登場は28巻、潔癖症で少女マンガみたいなタッチの新人警官、島雪之城が使っていたのですが、さすがに大昔過ぎて自分もかなーり忘れていて、こち亀のデータベースサイトで検索したり、該当の単行本を電子書籍で購入したりで思いのほか資料探しに時間を食ってしまいましたw
MABそのものの実物写真は、けっこうあるんですけれどね。

こち亀登場当時も後で友人と資料集めて調べたところ、ロッキング機構(ディレード機構)が「ロータリーバレル」というのを突き止めたのですが、そんな機構があったのかと驚いたものです。ただ、当時の自分達の拙い知識では「ロータリーバレル」と聞いて、バレル側でロータリーボルトのようにロックする機構だと勘違いしてました。
ロータリーバレルとはさにあらず、銃身内のライフリングと逆向きに回転ロックの溝が掘られていて、銃弾が銃身の中を通過してる間だけその反力でブリーチをロックさせて遅延させる仕組みだった…というのを知ったのはだいぶ後、同様の仕組みを持った中国軍の制式拳銃・92式手槍のレポートを読んだ時でした。

知らなかった当時としては、そんなロータリバレルなんてヘンタイちっくな機構を組み込んでいてさすがヘンタイメカ大国(失礼)フランス!と喜んだものですが、92式でも採用されてるように、昨今でロータリーバレルってまぁ、メジャーではないにしろ割りと「アリ」な機構になってきてるので、そー考えるとこのMABって見た目も仕上げもソコソコ良いし、ハイキャパシティマガジンなんかで近代のスペックにもそんなに遅れを取ってない。
(特殊部隊でいまだにマニューリンのリボルバー使ってる国ですよ!)
ヘンタイメカ大国フランスにあるまじきまともな銃だ!とわけのわからない憤りと同時に、もっと営業頑張っていれば、世界的に評価されて知名度上がったんじゃないかな?と思います。

◆2015年12月31日(木)17:28  TP-82スペースガンとコンサート氏
BG_021_Web.jpg 1024×768 161K東西冷戦真っ只中、スペースレースの果てに宇宙飛行士が不時着した際のサバイバルキットとして開発された銃と考えると、「スペース・ガン」という名前以上に実にSFちっくな開発背景だったんですねぇ。
実際に使い物になるのかどうかはともかく、散弾とライフル弾のトリプルバレル複合銃身、鉈をグリップストックにするなどのなんか十徳ナイフ的なオールインワン・ツール的な造りは、なんともワクワクしてしまいます。

TP-82「ピストル」と呼ばれていますが、中折れ式のバレルにフォアグリップ、36センチの全長(鉈ストック除く)、水平2連プラス1のレイアウト構造からすると、どっちかってーとソウドオフショットガン、ソウドオフライフルみたいな感じの銃なんですね。どーしても拳銃にカテゴライズするならば、コンテンダーみたいな部類になるんでしょうか。生い立ちは大分違いますが…。

◆2015年11月03日(火)18:51  東方スレ・73
Touhou_073_Uni.jpg 640×960 214Kいや〜紺珠伝…難いです。
イージーですらクリア出来ないってどーいうことよ?
(下手ってことよ)
完全無欠だともう、5ボスで詰まりますねぇ。
今回はグレイズでアイテムを稼ぐシステムのようですが、ここでカする!って所で目測待機してモロ食らう、な道中おマヌケミス頻発しとります。
(下手ってことっすな)
それはそうと主人公勢は昨今の作品では、あまり人間に拘らなくなってきましたね。話に因んでいればOKって感じになってきたんでしょうか。
そんなわけで今回の4番目キャラ(クセのある枠?!)うどんさんです。

しかしどーですかこの本邦初公開!うどんGUNのシビれるフォルムは!
銃オタがオタゆえに「銃とはこういうもんだろ」的固定観念で凝り固まり忘れ去ったかつて銃を知らなかった頃の記憶を呼び覚ます!!
実に幻想郷的且つ永夜組のスペイシーなイメージを具現化したスタイルですね。

なので銃オタ的にアレンジしちゃったのは無粋ではありますが…ピュアなあの頃の自分にはもう戻れないのヨ!ということでひとつご容赦を。

◆2015年07月03日(金)20:54  東方スレ・72
Touhou_072.jpg 640×960 205K心綺楼なんとか全難易度クリア。
今回のお気には白蓮さんです。今度はちゃんとインナー着てますw

非想天則の時は美鈴がけっこう楽しかったのですが…自分はなにげに近接格闘タイプが合っているのだろうか。白蓮さん使ってる時も、同じような感覚で操作してました。

しかし白蓮で「狂」だと、霊夢の最後のスペカあたりがキッツイ。一度リズムを狂わされると一気にバタバタとやられてしまいますね。

◆2015年04月19日(日)17:58  フラーM1919架空銃
Other_026_Uni.jpg 640×854 197K2015年度のトップページで描いたフラーM1919を、架空のレイアウトデザインで描いてみました。
というよりも、トップページで眺めてるにつれ「なんでこういうデザインじゃないんだろう?」的な思いが募ってきて…というのが正解か。

実際のフラーは、バレルが正中線から左にオフセットされてるということもあってなんだか「ストックに機関部がくっ付いてる」といった、実に奇っ怪(良く言えば実用一点張り)な感じなのですが、これなら普通に一体感あるかな?と。
ご覧の通り、トリガーから前を90度回転させてみた、というわけなんです。
まぁ〜確かに…普通っちゃ普通ですねぇ。

「なんでこういうデザインじゃないんだろう?」とは言ったものの、この時代のSMGは塹壕戦での使用をメインに据えてるので姿勢を低くするためなのは明白で、他所の大手SMGでだってサイドマガジンが多かったわけですから、まあ時代のトレンドと言ってしまえばそうなんでしょう。
しかしながら、フラーのソレ(レイアウト)を見ていると、「何もそこまでして無理矢理横にしないでも…」と思わずにはいられないのです。
現代の人間である自分の感覚に過ぎない、のかもしれませんが。

どうせこの架空銃のレイアウトにするのなら、セミオートも撃てるセレクティブ・ファイアが欲しいところですね。というよりも、むしろフルオートのほうが要らない!パラベラムピストル・セミオートカービンでいいじゃん!なんて思っちゃいますが…そうなるともう本来の設計思想や用途とはかかけ離れてしまうのか。
(M-1カービンみたいなタンカース・カービンでおしゃれなトグルジョイント…うーん、良い!欲しい!極めて個人的に!ワッフェン・ヴェーレさんあたりで作ってほしいものです)

だったらだったで、なんでそこまでしてSMGにトグルジョイント使いたいんだ!とも思いますが、まぁそこは「それだけスイスはトグルジョイントが大好きなんだ!」と察してあげるのが人情ってものなのかもしれませんw


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