◆ その他 ◆

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◆2019年01月28日(月)18:42  M1911A1トランジションとイシノモリさん
BG_024_Web.jpg 576×768 170Kガバです。以上。

…ぐらいにいまさら語ることも無い問答無用の王道拳銃なのですが、
せめてトランジション仕様というややヒネった仕様で描いてみたと、いう次第であります。

スレでも描いたんだけどおさらいで、トランジション仕様というのは?

・表面仕上げがガンブルー(A1はパーカーライジング)
・グリップがフルチェッカーメダリオン無しな木グリ(A1はプラ)
・細かい刻印や検品マークが違う
・シリアルナンバーの範囲(変遷時期)が決まっている

とのことだそーです。
(他にも違いがあるぞ!と言われても、自分はもうついていけないので知らん!)


とはいえイラストで「ガンブルー」ってなかなかに表現が難しいんですよね。
写真などから色を拾って写実的にやったとしても、まず間違いなくほぼ真っ黒で地味になる。
実をいうとそれこそが最も正しいガンブルーだったりするのだが、イラストで主役として描くのであれば、やはりどーしてもそれだけじゃ映えない。
細かいディテールが潰れてしまうし。
「再現」であっても、「表現」ではないんだなこれが。

「ガンブルー」っていうのはある意味ファンタジー化しつつあって、人によって理想の「ガンブルー」というのは、微妙に違っていたりします。
ガンブルーの「ブルー」って言葉から、青を濃くして黒まで持っていった感じが多数派、といったところでしょうか。

しかし人によっては染めが甘く、鉄の地肌が透けてみえるような、生産されたばっかの頃の薄い青を理想のガンブルーと考える人もいれば、年月が経って色が濃くなり、青どころか真っ黒けでピカピカのブラックメッキみたいなのを理想のガンブルーと捉える人もいる。
合わせ技で真っ黒ピカピカだが、エッジまわりが擦れて薄いブルーみたいな、ビンテージもののジーパンみたいなのを思い浮かべる人もいるようです。

(キャロムショットのガンブルーカスタムとかはもう、青すぎてガンブルーじゃなくてまんまブルーじゃん!なんて広告見る度に思うのですが…ここで売ってる塗料買ってきてで塗ってもやっぱりまんまブルー。こりゃ広告の印刷のせいじゃなく、ここの会社の人たちが考えるガンブルーってのが、こうなんだろうなぁと。)

はたまた、焼き入れのように青赤黒が入り混じって虹色っぽい模様というか、ムラというか、いわゆる「ケースハードゥン」的なものを理想とするか。
自分としては実はこういうのを思い浮かべたりしますね。
が、これも意図的にやったケースハードゥンならともかく、量産品でこんなムラっ気あったら大昔の基準でも粗悪品の謗りを免れられそうにないかもなーと。分かっちゃいてもな確信犯的に、なんですけれど。


ん、今回ガバじゃなくてガンブルーの話ばっかになってしまった。
まあ、ガバはガバです。以上。でってことでw

イシノモリさんは?王道といえばイシノモリさんということで。
アンクルサムならぬアンクルイシノモリさんで。(訴えないで!)
額にドクロの紋章付けた帽子被ってる人が激昂しそうですが…あの人はどっちかってーとロシア方面の王道なのでしょう!たぶん!(訴えないでー!!)

◆2019年01月19日(土)15:55  ラウゴアームス・エイリアンピストル
Other_032.jpg 640×854 222K先↓のサイレンサーコー・マキシム9しかり、アメリカ新興メーカーのハドソンのH9しかり、老舗カスタムメーカーのウィルソンが長年熟成し、ノウハウをつぎ込んだEDCしかり…。

日本の自動車メーカーなんかだと、思い切ったコンセプトモデルは一点モノをショーに展示して面白かったでしょ?ハイ終わり、なことが多いですが、世界の(冴えてる)銃器メーカーはそういったものをバンバン量産ベースに載せてローンチしています。こーいうの見てると、兵器産業業界って実はいまメチャクチャ景気がいいんじゃないか?民間で扱えない日本は、ガラパゴスどころか取り残されてるんじゃないか?なんて思ってしまいます。分からんですけどね。


んで、欧州はチェコの新興メーカー・ラウゴアームス(LAUGO ARMS)が、そんな時流の中リリースして来たのがこの「エイリアンピストル(ALIEN PISTOL)」。
低銃身線を極限にまで突き詰めたレイアウト設計は、まさに見た目のエイリアンっぽさに劣らない異次元ぶりです。

売りである銃身線の低さを実現したコンセプトは、言ってしまえばマテバ・ウニカ的発想で斬新かと言えば厳密にはそうでもなく、またそこまでして従来のレイアウトと比べて劇的なアドバンテージが得られるのか?というとまだまだ未知数なところがあります。

同様に、採用されたロック機構がガス・ディレード方式。
これも既にステアーGBやH&KP7という前例と実績があるけど、これまたマイナーで正当な評価がイマイチ分からない。あからさまに悪いという評価も無いが、P7ではガスピストンがトリガー直上だったため放熱の問題があったくらいか。
これもエイリアンでは、銃身とガスピストンの上下位置が入れ替わったことにより自動的に解決されちゃっています。

まぁーこの辺りの実用でのレビューは、パカパカ気軽に撃つことの出来ない日本では、海外のレビューや動画、想像で語るしか無いのが如何ともしがたいですね。

私的に最も面白いなーと思ったのはやっぱりハンマー。
アッパーフレームから吊り下げるように設置されたFN1900を彷彿とさせるレイアウトですが(アレはいちおうストライカーだけど)、銃身線の高低云々での進化の行く末が、スイングハンマー→ストライカーの進化を逆行したというのが面白いです。

というより、ルガーP08(南部も?)世代がストライカー、次のP38やM1911の世代がスイングハンマー、グロックなどの近代低銃身ポリマー世代でまたストライカー…って考えると、ストライカーとハンマーって、銃がいろいろ進化していく過程で交互に来ている様にも見えるのがまた興味深い。
しかし次世代はまさかのエレクトロニック・イグニッションが主流に!なんて変化球が来ても、それはそれでアリかなとも思うけど!


Web上で他所のレビューというか感想を見てると、「いまどき且つ斬新且つ最新の銃なのに、セーフティがトリガーセフティしか無いというのは如何なものか?」的な意見が散見されていて、自分も「あーやっぱりなー」と思いました。
さすがにこれは、ラウゴアームスも分かってはいるのでしょう。
だからこそ初回生産ロットでは、「銃の扱いに慣れてるエキスパート用の競技銃」という対象ユーザーコンセプトを全面に打ち出したんでしょうね。

しかし定番のハンマーブロックや後付けマニュアルセフティ、ついでにグリップセフティも?
通常の銃よりも狭いとはいえ、なんとかアップデート出来そうなスペースがありそうっちゃーありそうなんですが。
(既に設計だけでもしてそうな気もするし!)

◆2018年06月26日(火)18:29  SilencerCo MAXIM 9
Other_031.jpg 854×854 224Kサイレンサーコー。
サイレンサーコ。
サイレンサー!コー!
サイ・レン・サー!コ!
サイレンサァーッ!コォーッ!
サンチンッ!呼ッ!
うーむ。

サイレンサー開発が主軸のメーカーだからサイレンサーコーポレーションで、短くしてサイレンサーコ(ー)でべつにおかしくはないのですが、なんというか…何処かしら、何かしら不思議な語感があります。

ともあれそんな不思議な語感が冴えるサイレンサーコーの意欲作がこのマキシム9。
ひと目でその異様かつアニメチックなフォルムに目を奪われてしまいますね。

試作品では銃の後ろ半分、つまり拳銃のパートがスミス&ウェッソンのM&PやベレッタM92の流用だったりしてたみたいですが、開発当初はサイレンサーコーポレーションなだけに、前半分のサイレンサーだけだったのかな?とも思えます。
作っていく内に、このエキゾチックな造形に合わせた銃本体のほうも作って(デザインして)みたくなった!みたいな?

メカは昨今のトレンドに沿ってストライカー式のポリマーフレーム9mmパラベラムオート。トレンドではあるがもうオーソドックスになりつつあるメカとも言えます。
マガジンはグロックと共用出来るとのことですが、グロックってクリスベクターにもマガジン供給してるからなんか大儲けだなー!とか思ったり。
乱暴な意見だが、もう9パラダブルスタックポリマー拳銃のマガジンって、全部グロック設計で規格統一したら、AR系ライフルみたいに市場が活性化するんじゃね?なんてちょっと思います。
(そんだけ今の各メーカーの9パラポリマーガンが似たり寄ったりという皮肉もあるけどw)

所持する法的手続きが難しいサイレンサー付き拳銃にもかかわらず、その特異なフォルムもあってか、YouTubeでもレビュー動画が多い。人気あるんですねぇ。
で、動画見てておや?と感じたのはこの銃、閉鎖機構ってどーなってんの?ってこと。バレルが内部でチルトやプロップアップすることなく、固定されてる?!
分解動画を見てみると、ストレートブローバックなのか?と思いきやさにあらず、ブリーチ内部側に仕掛けがあるのですね。なんかブリーチ内部が前後して、チェンバー左側にあるロック機構(仕組み分からず)を制御してるっぽい。
AR系ライフルのチェンバー脇の出っ張り同様、コイツのチェンバー脇のコブも気になってたが…どーして世の銃どもは、出っ張りで自分の気を引こうとするのだ!!
おっぱいか!?それともお尻なのか!?
股間はなんとしても否定したい!モリマンを除く!!

ともあれ派手でカッコよくて分かりやすいフォルムなので描いてみたかった、ということで描いてみたのですが…いや〜エッジや面構成が複雑で思いのほか難しかった!ブリーチまわりなんかもう泣けてきましたよ。

◆2018年01月10日(水)16:03  剛刀「同田貫」
Other_030.jpg 600×800 165K自分はタヌキに因んで(因んでない)「どうたぬき」と読みますが、どっちかってーと「どう(だ)ぬき」と読んだほうが正式なのだろうか。

ウィキペディア見て知ったのですが、「子連れ狼」の拝一刀の愛刀もこれだったんですね。

実用一点張りで審美性のかけらも無い、質実剛健さから「剛刀」とのことなのだそうですが、つまりは業務用な戦刀。鉄砲ならミリタリーモデル、車ならばプロボックス…みたいなものなのだろうか。
それならそれで、そーいうヘビーデューティなのに価値を見出す自分や世のミリオタなんかは少なくないので、そういう方面での価値というか人気があるんでしょうね。

試し斬りで田んぼの上に置いた死体の胴をぶった斬ったら、下の田んぼまで切れた、なんて逸話?から付いた銘なのだと、刀好きの友人から教えてもらった受け売りなのですが、
タヌキなんて可愛い名前にそぐわない、おっかない由来なんだなあと感心したものです(だから違うって!)

◆2018年01月10日(水)15:22  CZ(VZ)38とアラキさん
BG_023_Web.jpg 576×768 175K北斗擬音の代表格が「ひでぶっ!」だとしたら、
(誤植とのコラボで生まれたと分かった後の話であったとしても)
荒木擬音ならばやっぱし「ドッギャァーン!」だと思うのですよ。
「メメタァ」「ゴゴゴゴ」「ドドドド」は2位以降でどうぞお好きに!というのが私的見解なのです。

あ、CZ38。
CZの銃は地域?によっては「VZ」と呼ばれるみたいなのですが、ことCZ38に関しては、どうやら戦車の38tと被るようなので、CZ38と呼ばれるほうが若干多いようです。

ユニークなフォルムに異様に丁寧な仕上げはチェコクオリティならではなのですが、やはりダブルアクションオンリー(DAO)にした設計がどーにも解せない。
DAOにするにしてもCZ75のようになめらかな機構にするのならまだ百歩譲って分かるが、YouTubeの実射動画見ていても感じられる、かなーりしんどそうなワルサーP38系の引っ張りDAだし。

多分にハンマーを即携帯状態に戻したい安全性のためだと思うのですが、いざ撃つ時にあのしんどいDAトリガープルってのは、やっぱ銃の本分としてはどうなのよ?って思うわけなのです。
設計した人は、射撃後に起きっぱなしなハンマーや、コック&ロックに恐怖感を覚えるタイプだったのかもしれません。

パワー不足で占領したドイツにも要らない子認定されちゃったとありますが、それ以外にも華奢だとか、ドイツ人の感性に合わないデザインセンスだとか、根本的なメカの設計だとか…問題はほかにも多々あったのかもしれませんね。
動画でもすぐジャムったり、酷いのだと停弾(!)してフロントのヒンジにクラック入っちゃったりしたりで散々な状態のポンコツぶりだし。
なんでこんなの造った?って思わずツッ込んでしまいたくなります。

まーアレかな、撃たずに卓上で弄るだけならばすごく楽しそうなモデルではありますが。

◆2017年07月09日(日)18:57  空カートリッジ落下音いろいろ
Other_029.jpg 540×720 192K298 名前:...φ(・ω・`c⌒っ[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 20:39:00.74
飾りのはずのリボンがほどけたりしないだろうか見てしまう。

サバゲでフィールド側の許可とってTOPのM4プラカートばら撒いてる人居ましたよ。
多分傷んだカートの処分だと思うけど、なぜかそのチームメイトが拾ってたw


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その場限りでてきとーに考えて描いたFN・ハースタルちゃん(撃ってる女の子)。
思いもかけず3度も描いてしまいましたw
世にはリボルバーのカートリッジをおっぱいの谷間から出してリロードする「おっぱいリロード」なる女子キャラがいますが、対抗してハースタルちゃんはスカートの中やニーソやらパンツの中からマガジンを取り出してリロードする「パンチラリロード」キャラとして売り出して行きたい所存であります。たぶん。

TOPのM4は、YouTubeなんかで撃ってる動画を見る分には楽しそうですが、自分で購入して撃ちまくってみたいか?というと、ちょっとウッ!と構えてしまいますね。
小中学生の頃、モデルガンでサバゲー?というのをやってた身としては、当時のトラウマが…。

(弾が飛ばないので、頭ひとつ分以上の体を障害物から晒した状況で撃たれたらヒット、というのが地方ルールだった。なのでこのルールで遊びこなれてくると、サバゲーや銃撃戦というよりも、モデルガン使ったかくれんぼみたいな体になってしまってた)

やはりオートのカートリッジ行方不明&捜索には骨を折りましたね。
イングラムなんかはカートキャッチャー必須でしたが、嵩張ってイングラムの利点スポイルされるわ、キャッチャーの隙間からカート漏れるわで大わらわ。
M16なんかはカートリッジ自体が高いから、無くすと目も当てられない。
一方器用なやつは、オートの拳銃を左手で撃ち、右手で空中に舞うカートをキャッチ!なんて。
う〜ん…カートを無くすリスクプラス、撃つ様もロマンも風情もあったもんじゃないという良いとこ無しっぷりw
モデルガンサバゲーの晩年(?)は、みんな分かってきてリボルバーばっかしになってしまいました。

しかしやはり、映画なんかでオートを撃ちまくって、1テンポ遅れてチャリーンチャリーンとブラスカートリッジが落下して響かせる音には、捨て難いロマンがありますね。
後に、都内のショップで知り合った常連さんの昔話では「カートリッジは使い捨て!」と割り切って、新品で買ってきた9mmパラのプラグファイヤーカートリッジ30発を、UZIに詰め込んで惜しげもなくフルオートで撃ちまくって回収しない!なんていう豪傑ぶりでモデルガンサバゲーやってたそうです。

モデルガンってそういうロマンを求めてナンボのものだから、無粋なカートキャッチャーなんて銃に付けて撃つのに何の風情があろうかと…。
そりゃ分かっちゃいるけど、経済面で厳しい小中学生の頃の自分たちには、そこまで踏ん切りは付けられなかったです;

◆2017年07月09日(日)18:37  ブローニングハイパワー(ピンダッド)カスタム
Other_028.jpg 600×800 179Kというわけで↓で買ってしまったマルシンのハイパワー(以後HP)。
ピンダッド刻印の存在を知らなかったのもそうなんですが、アジャスタブルのターゲットサイトなんてのもモデルガンで出してたというのは、これまた知らなかったですね。
そもそも実銃ですらあまり見たことが無くて、アル・パチーノ主演の映画「セルピコ」でこの仕様のHPを見てなかったら、'80年代のカスタムブームにあやかったモデルガンオリジナルのターゲットサイトだと思ってしまうところでした。

それにしても、HPにスクエアのトリガーガードがこれほど似合わないというのが実によく分かりますw
ビシッ!とグリップラインに平行にするか、スライドのラインに垂直にするかでもうちょっと見れるようになるかもしれませんが。実に煮え切らない角度なんですよねぇ。
やはり、メッキ前に手作業で曲げたのかな…?

あとは、真鍮の板をサンドイッチにした紫檀(ローズウッド)のエジプトタイプ・グリップがいい感じです。
ABS樹脂だと軽くて軽くてしょーがないマルシンHPを、いい感じにズッシリ重くしてくれます。
この仕様のグリップを作るところは、自分が知る限りでは足立区にある工房「エジプト」さんしか知らないのですが、エジプト製品はエジプト刻印が何処かに打たれてるはずなのに、こいつには打たれていない。
エジプトの仕様を模倣したのか、マルシン(レプリカ)が発注する際に刻印打つなと指示したのか今となっては定かでは無いですが…。

◆2017年05月28日(日)19:05  FN・ブローニングハイパワーM1935
Other_027.jpg 640×854 234K「コマーシャル・ビジランティ」なんていつの間にか名前に追加されてたんですね。
あ、タナカのM1935の話なんですけど。

かつてはタンジェントサイトとストック取り付けスリットが付いてた軍用タイプは「ミリタリーモデル」の名称でしたが、こちらも昨今では「キャプテンモデル」と改められ…ていたりいなかったり。
GUN誌やコンバットマガジンの、実銃準拠の記事では昔から既にそう言われてはいたのですが。
何か商標的な理由でもあるのだろうか?

(コルトSAAなんかでは、トイガンでは銃身の長さ順にキャバルリーモデル・フロンティアモデル・シビリアンモデルなんて呼称が付いてるが、これはむかしの洋画に日本で勝手に邦題を付けてたようなもので、本場アメリカでこの呼称で言っても通じない。なんてトリビアを最近になって聞かされるまで、日本のトイガンで慣れ親しんだ自分はついぞ知りませんでした。)

ともあれ、自宅の机の上に文鎮がわりに常駐してるタナカ製ガスガンのハイパワーを見てふと思いついてなんとなく描いてみたって次第です。タナカのが出てなかった頃は、マルシンのモデルガンのミリタリーモデルだったなぁ。
なんだかんだでハイパワー(のトイガン)は、長いこと机の上での暇つぶしでいじくりまわしてるものです。

それでふと思い出したのがマルシン・ハイパワー。
元はナカタの金属ハイパワー時代に六戸部氏が設計したとのことらしいですが、あのアレンジされたトリガーメカは、実銃のメカを踏襲・機能を再現しつつも絶妙なアレンジで、なにげに本物よりもトリガーフィーリングが良い、というか優れてるんですよね。
世界的に大メジャーであっちこっちの軍用で大量生産されてるハイパワーは、あのマガジンの上端部を常にバネ圧で擦り付けながら動くマガジンセフティの設計のおかげで、トリガーフィーリングの最悪さもまた有名で大評判(笑)です。
マルシン・ハイパワーのアレンジは、同じような部品構成で同じ機能、同じ理屈のメカでも、この「擦り付ける」部分がマガジン上方向(ブリーチ内のシーソー状トリガーバーを介して、シアを落とす方向)へ逃げるようにアレンジされているので、重さはともかく、トリガーフィーリングは実に淀みが無いのです。

…なんてことを考えつつ描いてたためか、この絵描いてる最中に無性にマルシン・ハイパワーが欲しくなってしまい、ふらりと秋葉原まで出掛けて行って、中古品を買ってしまいましたw
箱無し、見た目ボロッボロ、カートリッジは5発で1発はプラグ入ってない!ってな有様で5400円なり。うん、安い!
(箱・取り説付き・無発火なら、逆にえらい値段フッかけられてるんだろうけど)
古いモデルガンはどこぞの中古ショップのおかげなのか個体数が少なくなったのか、ボロでもポンコツでもとんでもない値上がりをしてますが、マルシン・ハイパワーはもとが安い上にタマ数も多いだけに、今でも庶民の味方なお値段です!
ボロボロな見た目も、わかっていれば手直しするの簡単ですからね。

というわけで、世界でベストセラーのFNブローニング・ハイパワーは、トイガンでもベストセラーで優秀!なのでした。


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